中小企業診断士

学習計画を立てるだけで終わる1日

結局何から始めれば良いんだよ。。。弱点の補強というかそもそも全身性感帯みたいな状況なので、とりあえず当たって砕けたのが2024年度。もう後がないので、さすがに書籍を購入して計画を練ることに。正直今からしんどい。やるしかない。
中小企業診断士

簿記3落ちおぢ、2次で滑落、生死不明(意識取り戻しました)

気づけば2025年2月。前回投稿が2024年8月なので、半年ほどぶらぶらしていたわけだ。 1次試験は無事合格し、その後2次試験を受けていた。2次の結果は惨敗。ハガキが届いて頭が真っ白になった。簿記3よりも長丁場だったので、何が書いて...
中小企業診断士

自分語りおぢ(中小企業診断士1次試験を受けるよ)

一度落ちた簿記3級は辛くも合格。苦手を無くし、得意を伸ばすなどと講釈を垂れたものの1回目と似たような得点構成。まぁ受かったのでヨシとする。 ここらで今更なぜ簿記なのかを。 私は昨年、そして一昨年前からとある試験を受けている。タ...
中小企業診断士

始まりの終わり(簿記3落ちおぢ、簿記3おぢになる)

結構ショックだった。……いや、めっちゃショックだった。 それなりの大学を出たそれなりの企業のそれなりの営業マン。それなりにこなせる、はずだった。 簿記3級は社会人1年目、大学生、なんなら高校生でも取れる資格。しかし、合格率は例...
中小企業診断士

この世の終わり(簿記3落ちおぢの誕生)

簿記3落奴~~wwwww
読書

書評しない書評

「その本ってどんな本?」 この質問に「自分の感想ではなくネットレビューを読んで答える」方は少なくないでしょう。 書評には正解がなく、本来自由であるべきですが「要約力に自信が無い」「変な理解をしていたら恥ずかしい」「有名人が違うことを言っている」 色々な諸事情を抱えた皆さんにとって、素直な書評は大変難しい。 あなたの書評ライフを少しだけいいものにする本を紹介します。
タイトルとURLをコピーしました